2005年、読売新聞・岡本龍明記者の
(株)イソップ岩田「ITSS」についての紹介記事

2005年8月3日に読売新聞の故・岡本龍明記者が書かれた新聞原稿とその参照画像が「ITSS」の理解に役立つかも知れません。

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その後の社会情勢の変化と対応策向上に沿って、2009年9月21日、第8次改訂しました。

  2008年10月15日、世界に先駆け、シンガポール特許庁が当知見の特許を認め、手続き完了しました。

2008年11月20日、米国特許商標庁から「特許を認める範囲について」のオフィスアクションが届きました。

2009年3月20、用語"Method"を"System"に置換えることと、用語の置換えに伴うクレーム再編成とによって、


2009年6月2日、期待していたよりも遥かに広大な範囲に対して
特許が認められました。 USA Pat.7,542,570

  既に、中国から、米国同様の字句修正によって、特許を全面的に認めるとのオフィスアクションが届き、
日本、韓国、ヨーロッパ主要国も、順次これに倣い、特許を認めると思われます。

弊社はこれを受け、正直者が莫迦を見ない真に安心安全な活力ある社会を構築するための更なる活動を開始しました。

当特許案件は、一本の木に例えれば「樹幹的」であり、かつ、「地球的」規模です。
従って、弊社の微弱なパワーだけでは、当初私が期待した範囲を遥かに超越した特許の利点を活かし切れません。

それゆえ、若木に育った当知見を、
多くの個人・法人を含む産・学・官の協力を得て、社会の共有財産知財に変えたいと念じています。

各位各界の善意ある熱意を総結集すれば、天国・極楽ではなく現世を、理想社会に持って行くことが出来ます。

当特許が実用されれば、
「ITSS」で実行可能な改善例は、こちら
既存の暗号技術・認証技術では、夢・幻でしかなかった「物・事」までもが、
当特許の世界に誇り得る長所によって
振り込め詐欺も、商品偽装も、記録改竄も、列車転覆も、
不正コピーも、サイバーテロも、ハイジャックテロも皆無の、
活気ある理想社会を、地球規模で実現できます。
この「世直し的知見」の普及にご賛同ください。

当特許は、一般には犯罪行為とは認識されていない、従って、
「IT安全保障」において、対策が最も厄介な、
企業内部情報漏洩を根絶できる世界唯一の知見でもあります。
外部からの犯罪行為に因る経済的損失よりも、
内部関係者の、一般に犯罪行為と認識されていないミス・ポカに因る経済的損失の方が、
実際には、遥かに大きいのです。

当特許はIT活用新規事業の宝庫です。
世界同時不況を吹き飛ばす起爆剤としてご活用ください。


(株)イソップ・岩田は(株)イソップ・岩田がが代表取締役を勤める法人事業を安心安全に活性化させる目的で当特許の取得を実行しました。
従って、現状の(株)イソップ・岩田および(株)イソップのパワーだけでは、100通り以上も考えられる当特許活用事業のどれもが、
資金不足、人手不足、具現化実行力不足等々で、何一つ、新規事業として立ち上げられません。

それに付け加えて、(株)イソップ・岩田は、それでも、世界に幾らかは知られた美術作家 いわた・きよし であって、
『死ぬまでに一つでも後世でも高く評価される作品を作りたい』との目的に沿って研究開発し続けて来た知見が、
気が付けば、幾多の、純粋数理科学でも活用できる「解析可視化処理技術」の保持者となってしまっていて、
この技術を、水平思考的に「IT安全保障」での活用を考えた結果が、国際特許取得まで行き着いたわけですから、
(株)イソップ・岩田=いわた・きよしが、死ぬまで(少なくとも、ボケるまで)社会的責任を負わなければならない範囲は後進の指導育成であり、
これだけで既に睡眠時間を大幅に削っている現状では、経営権を然るべきところに委ねるしか手段がないのです。

当特許活用事業は日本国内だけでなく地球規模で行うことで初めて意義有るものに成ります。
現在、地球規模で注目されている「 クラウドコンピューティング 」を安心安全に活用するためには「絶対」不可欠な知見です。
この意味において、米国大統領の、5月29日の「
サイバーセキュリティ政策 」に関する発言は、
米国特務機関の関係者から25年来注目され続けて来た
(株)イソップ・岩田の当特許技術と全く無関係ではないのかも知れません。
当特許の、国際特許出願時の正式文書(和文)は、 こちら から入手できます。

 版画家( 国画会会員) いわた・きよし(本名・岩田清)さん(68) (名古屋市中区松原二)の芸術活動しか知らない者には容易に理解できない事柄であるが、彼が出願した国際特許案件が先日 国際公開(公開番号 特開2005-124095号)されたことから、この知見が世界各地で頻繁に起きるテロ抑圧の切り札になるものとして非常に注目されている。

 この、 「共通鍵暗号」「公開鍵暗号」「電子あぶり出し暗号」のそれぞれの長所を保有しながら、 なおかつ、暗号専門家の守備範囲を超えた、様々な事故やテロの未然防止にも適切に対処できる、良いことずくめの万能型情報セキュリティー方式を 「ITSS(インフォーメーション・テクノロジー・セキュア・システム)」と言う。

 数理科学系(左脳系)と芸術系(右脳系)の専門知見が、どちらも不可欠な「 算法芸術(アルゴリズムアート)」のパイオニアでもある彼の「ITSS」が、 ここまで注目されたのには、それ相当の理由がある。

  米国関係機関が究極の暗号処理方式として25年前、国際特許化を図りながら、コンピュータ負荷を実用レベルに抑えこむことが出来ず放棄した「 フラクタル暗号」 (◆くりっぷ1)を、独自の演算処理技術で、世界最初の実用化に成功したのが彼だからである。

◆くりっぷ1 「 フラクタル暗号

 「20世紀に発見された事象の中で最も複雑なもの」と驚嘆された 「マンデルブロ」集合図形(◆図1)(◆くりっぷ2)演算描画時における数の振舞いを、「未来予測不可能・過去に遡って完全再現可能」という現代暗号の鉄則に準拠して活用すれば、究極の暗号が構築されると気付いた米国の関係機関と企業が5年間に渡って研究開発に勤しんだ暗号のこと。

 オリジナルの演算描画法が「生煮え(中途半端)」状態であることに気付かなかったため、実用処理速度に遠く及ばず放棄された。
このため現在では、「未来予測不可能・過去に遡って完全再現可能」という現代暗号の鉄則を非線形演算に求める考え方の主流は、「カオス暗号」に移っている。
しかし、世界で30以上あるカオス暗号には、それぞれに難点・弱点があり、暗号の主流は今もって、整数論を主体とする一般数学型暗号である。

 ところが、時代が変わり、情報セキュリティーは、暗号(情報の秘匿伝達)よりも認証(取扱者の自覚)の方が重要になって来た。
25年前に考えられたフラクタル暗号が本当に不可欠な時代になったのだ。

 この「時代の要請」を断り切れなくなった岩田さんが、「ITSS」の国際特許出願に際して活用した独自知見は、上述の「生煮え」を「本煮え」にする世界未公開の理論と技術である。

 先進的美術作家としての岩田さんの作品は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)など世界各地の美術館に所蔵されている

 この先進的美術活動の縁で、科学的美術術愛好家の著名な数学者、ドゥアディ氏(仏)、パイゲン氏(独)を介して、数学者(フラクタル幾何学の創始者)ブノワ・B・マンデルブロ氏(1924〜)とは、岩田さんは、1975年以来24回の出会いがある。
これらの著名な数学者との交流が、数理科学系の岩田さんを誕生させたのだ。

 25年前の米国関係機関が予想もしなかった1シ倍(10の24乗倍=1兆の1兆倍)といった演算精度でも軽快に走行させられるので、取り扱える情報容量が
天文学的に拡大した。

 この改良によって、善良な内部関係者の意識の低さから自然発生する情報漏洩が元凶の、なりすまし・横取り・改ざん・不正解読といった、IT活性化を阻む難問題にも、完全排除の道筋が明快についた。

 この驚異的な改良が、従来の暗号専門家の「常識の外側」に存在していた製品の厳格な生産管理や知的財産の不正コピー防止をも情報セキュリティーの守備範囲内案件にした。

   9.11同時テロでは自らも被害者になった米国関係機関が、これらの長所に注目し、すでに巨額の支度金を提示して彼の早期渡米を促している。

 しかし、この強引なやり方は、イラク戦争を米国の独善的行動と非難する欧州主要国関係機関側に「気に入らない、そうはさせない」との活動をも誘引した。

 彼自身も、「米国関係機関の招請に簡単に応じれば、「ITSS」だけでなく、関連の理論・技術までもが、最終的には米国関係機関に独占されかねない」と警戒して、世界の主要国及び日本による、「ITSS」の「公的部分」の「国際共有財産化」を望んでいる。

 同時に、このように話題が活性化した現状を効果的に活用すれば、日本全体の経済産業活性化に多大に貢献できると予想して、「民間事業部分」の、新規サービス事業起業への最善の途を探っている。

 特許庁公開特許公報の付属文書で、国際調査機関は、

世界的に比較検討しようにも、類似の案件が全く見当たらない、「第一次」「第二次」「第三次」の三度の「電子公証役場」管轄下のサーバーによる「暗号・認証鍵の全自動掛け替え」を、

1: 「送信者が送信者自身の鍵で暗号化された情報が、

2: 「電子公証役場」管轄下の「ITSSサーバー」の3度に及ぶ全自動介入によって情報内容が厳格に公証され、

3: 受信者が受信者自身の鍵で元に戻せる」

として、この発明による、世界に類例の無い安全性と利便性とを、国際的に「特許性有り」と結論付けている。

◆くりっぷ2 「マンデルブロ集合」図形

 1960年代に「大ブリテン島の海岸線の長さは何kmか」との論文で、ものごとを、定状的に見る(眼で確実に見る)ことの大切さとともに、定量的に見ることに(得られた数字のみに)固執していると、全くおかしげな結論を導き出してしまうとの警鐘を鳴らしたマンデルブロ氏が協力者とともに、1980年に発見した「20世紀に発見された事象の中で最も複雑なもの」と驚嘆されたコンピュータ演算画像のこと。


 ◆図1 マンデルブロ氏オリジナルの「マンデルブロ集合」の全体像


◆図2 岩田さんが発明した可視化手法による「マンデルブロ集合」の全体像

図1、図2のように、特長ある形状全体を演算描画したものを、「マンデルブロ集合の(親集合の)全体像」と呼ぶ。 ここで、(親集合の)と明記される必要が生じるのは、この親集合の左側に直線状に伸びる部分の、ほぼ中央に「子集合」と呼ばれるミニチュア集合が、画面をさらに拡大すると見えて来るからである。

 拡大率を上げると「子集合」の「姉妹集合」が見えて来る。更に拡大すると、「子集合」の「子集合」である「孫集合」が見えて来る。「孫集合」部分を、更に拡大すれば「曾孫集合」が見えて来る。 これは、1万倍、1億倍、1兆倍、1京(けい)倍、1垓(がい)倍、1シ倍、・・・・・と言うように、どこまで拡大し続けても、理論的には、「子孫集合」が存在ることを、岩田さんは、現在、10の  156乗(1の後に0が156個連続する数)倍まで確認している。
 この数は、現代科学の常識をも超越した数である。 このような、とてつもない構造を、「フラクタル構造」と言う。 岩田さんは、この「フラクタル構造」が、多重構造であることの世界最初の発見者でもある。
 人間の孫は、「子の子」だけであるが、「フラクタル構造」では、「親の孫」と「子
の子」とは似て非なる者なのである。 したがって、次の世代では、「親の曾孫」「子の孫」「孫の子」「子の子の子」は別物なのである。 実は、これが純粋に「数」の特質である。

 岩田さんの解析可視化処理技術は、このような「常識」破りの現象を続々発見している。 現在、欧米の数理学者が競って解明に乗り出しつつある。 これが、岩田さんを「この途一筋」にさせない要因でもある。

 「版画こそが本業」と言ういわた・きよし(本名・岩田 清)さんが、世界最先端の数学者やコンピュータ技術者が適えられなかった 解析可視化処理やコンピュータ負荷の実用的制御を可能にした理由は・・・、

 常に世界的な画像処理技術開発の流れの10年前を泳いで来たというパイオニアとしての自負と、

 その自負の正当性を証明する独自理論・技術を駆使した芸術的・右脳的活動と共に、

 特許案件で接触している各国関係機関側から見れば、少なくとも「岩田さんの数理科学系本業」と言い得る、 自らが完全に納得するまではとことん探求を止めない左脳的活動がある。

 例えば、1980年に発見された「20世紀に発見された最も複雑なもの」と高く評価されているマンデルブロ博士の、一般に「 マンデルブロ集合図形」と呼ぶオリジナル図形(◆図1)には見えていない固有パターンを、彼は、オリジナル発見後、僅か2年にして解析可視化処理して見せた。(◆図2)

 この負荷を気にせずに演算描画できる処理技術が、一旦は破棄された「フラクタル暗号」を、ITセキュリティの切り札として復活させたのである。

 彼の独自技術は、彼が世界に先駆け、1968年に発見した「光ハウリング」(◆くりっぷ3)現象を視覚芸術計算機として活用したアナログコンピューター技術が、デジタルコンピュータ技術として発展したものである。

 この解析可視化処理技術によって、無限連続する擬似相似構造が何通りも、フラクタル集合の縁の外側だけでなく、内側にも、外側と同様に複雑であるけれども決してでたらめではない数理科学的関係を保って存在していることが視覚証明された(◆図3)。

 ただし、この解析可視化処理技術は軍事目的に転用可能な知的財産であり、これが当時の東側陣営に流出することを極度に恐れた米国関係機関の圧力によって今もって世界未公開である。 未公開ゆえ現在も国際特許化可能な知的財産として世界の著名な数理学者から注目されているのだ。

 「ITSS」は、彼独自の「解析可視化処理技術」を進化発展させて、この処理の流れを逆向きにした「不可視化処理技術」を暗号化処理技術として考え、この不可視化と可視化とを「互に相補」の暗号化・復号化技術として構築したこと、および 、連続して演算されることで、司法的な意味をも有するフラクタル動画データを、時間的にも空間的にも、切っても切っても決して切り分けられない「時空間不可分」と言う関係で、電子印鑑媒体をも兼ねる情電子報秘媒体(=動的な暗号鍵)として、従来型暗号の「情報かく乱ルーチン」を超越した、強力な「機能代替素子」としたところにある。

 在来型暗号の「かく乱」処理が、「ITSS」では、イメージ的には「酸化還元」と例えるべき処理に替わる。つまり、原情報(平文)を水素とすれば、酸化(暗号化処理)によって水(暗号)になり、水を還元(復号化処理)すれば水素(平文)に戻るという方式で、「マンデルブロ集合」図形の演算描画法(◆図2〜図6)のような、一般には「非常に重い」と認識されている解析可視化処理をも極めて軽く走行させられる、かつ、生体識別によって、取扱者本人と唯一無二の関係を有する実演算プログラムによって得られる特殊な動画データに情報を化学反応式的に変質させるので、データ量(モル)は、原情報と暗号とが常に同等で、1バイト(1モル)も増えない。

 これによって、「何時に始まって何時に終わるか」が判らない、「送られて来る大きさ(量)」も判らない情報を、何ら制限することなく無事安全に受信できるという、 暗号専門家の長年の夢であった「リアルタイムかつエンドレスな暗号」を実現した。

 データ量が1バイトも増えないので、「使い慣れているために手放せない」従来型情報セキュリティー方式の利用者にも、既存システムとの「併用=相乗り」が完全可能という「省資源」が当然となった時代における現実的利点をも併せ持てた。

 さらに岩田さんは、地球規模で行われる情報交通が決して渋滞を起こさないための方策「ITSS内部ネットワーク」とともに、この方策を有効にするための更なる高速処理手法「 超多元多層排他的論理和」を考案し、特殊動画の全自動制作手法にも更なる最適実用化のめどを付けた。

 これらの新たな知見知財の導入によって、在来型TV画面で約100万回線分、ハイビジョンならば約600万回線分もの認証付き暗号情報を安全に一括処理できるという。動画は1秒間に30〜60回、画面変化する。この画面変化は在来型最強の「鍵の使い捨て方式」を全くオモチャ扱いしてしまうほどの威力である。

 これに彼の美術専門家としての色彩工学・色彩生理学・色彩心理学・色彩芸術学の知見が付加されて、実用上「ITSS」の「人(個人・法人)・物・事・時・所」に対応する識別(認証)空間は無尽蔵になった。

 この「ITSS」の長所を既存最強の識別手段IPv6(インターネットプロトコル第6版)でさえも既に容量不足と感じていた主要国関係機関は、更なる安全強化機能として注目した。例えば、米国関係機関の一つであるNASAは、宇宙ロケットの打ち上げが、1枚の耐熱タイルのトラブルで重大事態に陥る事例が重なったことから、100万を超える部品個々について「誰が(人)」「いつ(時)」「どこで(所)」「何を(物)」 「作った(事)」かを特定(認証)することで、製造品目の「気の緩み(人)」「材質(物)」「工程(事)」などを厳密に管理でき、これによって些細な不具合の累積が大事故につながる現状を正せると期待している。

 このマルチプルな認証こそが、世界各国の関係機関の「ITSS」に対する最大の注目個所なのだ。事実、「ITSS」のこの長所は宇宙産業だけでなく、軍事、外交、電子政府、テロ・ハイジャック、電子カルテなど、IT化を進めることが必須な分野では絶対不可欠なものである。従って、これらの事業に対処する「ITSS」のオールマイティな運用に「独占的」に関ることが出来れば、 国家の安全保障も企業利益の向上も、当然、正夢となる。これが直感的に解る世界の関係機関が、ひとえにこの知見獲得の目論みに沿って活動を開始したというわけだ。

 「ITSS」で中核的活躍をする「解析可視化処理」の理論・技術は、上述して来たた理由が主因となって、いずれも世界未公開だが、この理論技術に基づく実証実検画像(静止画・動画)によって、 世界第一線級の著名な数理学者・コンピュータ工学者には、この知見の存在は、既に熟知されている。彼らも、学術発展のために一日も早い公開を期待しているのだ。

 そして、実証実検画像が20年以上も前から存在していることが、世界で唯一、先願主義を採用しないことで他国の特許権を無力化してきた米国の特許戦略をも打破したのだ。

 東西冷戦が終わって、はや15年、しかしながら、これに代わって、国際テロの暗躍が問題になった現在。かつては公開を抑え込んだ米国関係機関までもが、彼の独自知見の国際特許化を後押しするように変化した。

 しかし、彼は・・・、

 「私の本業は、あくまで芸術です。 いわた・きよしが正式の顔です。この芸術家の、省時間・省労力目的の忠実なロボットを得るために、私はコンピュータの世界にも「やむを得ず」踏み込んだのです。

 従って、行き掛かり上、芸術系だけでなく、数理科学系の後継者の指導育成も、当座は勿論、ボケないうちは、天命として、私がしなければいけないとの覚悟は出来ています。

 しかしながら現状の私は、すでに、これらの後継者を指導育成する時間を捻出することが出来ないほど多忙です。

 それゆえに、公営事業化、民営事業化は当然これを天職と信じる人たちの仕事だと思います。このため「ITSS」の公的部分の諸権利は当該国に譲渡することを考えています。多国間にまたがる部分は国連に譲渡することを考えています。
 ここを民営化すれば、必ずライバル企業が顕れて互換性を阻害し実行効率を落とすからです。
 これは、静脈紋による認証で、すでに指と掌の二通りが流通していることから自明です。何が何でもの民営化は、真に「IT活性化」を解っていない愚か者の行いです。
 まず社会基盤を確立しなければなりません。

  さいわい「ITSS」は、既存の様々なIDを残らず取り込んでも、なお余りある天文学的な識別容量があります。
時間的にも問題ありません。 この社会基盤上に各民営事業を乗せることによって、真の「IT活性化」は開花結実するのです」

・・・と言っている。

◆くりっぷ3 「光ハウリング(optical hawling)」

 「光ハウリング」は、1968年、版画家としての岩田さんが、ビデオカメラ、アンプ、モニタの組み合わせで、世界で初めて発見した「ハウリング」(カラオケマイクを、うっかりスピーカーに向けてしまったときの騒音発生メカニズム)の光バージョンである(◆図8)。

 1970年代に活用したこの手法の延長線上に、本年6月、数理科学系の岩田さんが世界で初めて「ラスター型カオス」の演算描画に成功した(◆図9)。 これにより、、「ITSS」の実行負荷は、「ラスター型フラクタル」を活用する現行のものより、さらに25%〜400%軽減できるとしている。


◆図3 岩田さんが発明した図2とは異なる可視化手法による「マンデルブロ集合」の全体像


◆図4 岩田さんが発明した図2図3と異なる可視化手法による「マンデルブロ集合」の部分像


◆図5 岩田さんが発明した図2〜図4と異なる可視化手法による
、無数に存在する「マンデルブロ集合の子集合」の一つ全体像


◆図6 岩田さんが発明した図2〜図5とは異なる可視化手法による無数に存在する「マンデルブロ集合の玄孫集合」の一つの全体像。
 これが、子集合、孫集合、曾孫集合ではなく、玄孫集合であることの詳細な解説は、こちら。
 マンデルブロ集合オリジナル演算描画手法では、このような可視化は絶対に不可能。


◆図7 岩田さんは、既に「マンデルブロ集合」の遠く彼方を標的にしている。
 この図形は四次関数。 画像は岩田さんが発明した図2〜図6と異なる可視化手法によって
得ている。 なおかつ、ここで紹介した画像の大半は、岩田さんの手によって、最長では1時間を越すデジタル動画シリーズ「フラクタルファンタジィ」の構成員になっている。   このような算法芸術(algorithm art)を、「可視化処理技術」「情報セキュリティ」で超多忙でありながらも、先導的な一個人作家として創作をし続けられるだけのアシシスト的パワーを、現在のパソコンが持っているのだ。  今、岩田さんは、更なる能力アップになることが判っていながら、これをスーパーコンピュータに実行させることを敢えてしていない。  それどころか、時代を見据えて、携帯電話のパワーでも目的を充分に達成する創作手法を考案中だ!  この実践は、すでに一部で、カオスジェネレータ(chaos-generator)として開花した。  カオスジェネレータは繊維産業の再活性化にも、高品位柄創成の面で、事業名「カオテック」として貢献しようといている。  岩田さんのこのような算法動画創造の源泉は、詰まるところ、1968年発見のの「光ハウリング」であり、 これをシステムとして活用したアナログコンピュータ動画(analogical animation)「音の版画・夜シリーズ」だ!


◆図8 岩田さんが1968年に発見した「光ハウリング」を活用して、1973年に「画像と音声共に一人で」、というよりも、「一人だからこそ制作出来た」という、 アナログコンピュータ動画「音の版画: 狂おしい夜」の一シーン。  この動画の鑑賞は こちら から。


◆図9 気鋭の詩人として高く評価され、一時は音声をも手がけた版画家いわた・きよしさんは、情報解析可視化処理技術でも期待され、 現在、究極の情報セキュリティ知財保持者としても知られるようになった。 この彼が次に目指すのは何だろうか? すでに老境に入っているはずなのに、彼は、またしても更なる大発見をした。  今まで、線描(ベクトル型)でしか、数理科学と芸術との双方相関では、「意味ある」イメージを、充分に定着できなかったカオスアニメーション具現化において、 点描(ラスタ型)でも、初めて! 世界に先駆けて! 両立を成し遂げたようだ。 ここで、「・・・ようだ」としか書けない理由は、彼自身が、この発見をして「試行錯誤をし続ける「拓学者」への天からのプレゼント」と言っているように、 彼は、当初から「ラスタ型カオス」の動画制作を目論んだのではなく、「いつも通り」、「複素力学系フラクタル」の動画を制作を開始したのだ。 ところが、 ここでタイプミスをしてしまったらしい。その後、これに因る画像の「歪み」が気になった彼は、何十回ものプログラム見直しを図ったものの、未だにこの「バグ」を掴むことが出来ず、 それにしては、芸術的に美しい動画を破棄することが出来なくて、「カオスファンタジィ」ではなく「フラクタルファンタジィ」として取り扱っているところにある。
 その後、世界の著名な数理学者の多数意見を尊重して、この種の「フラクタル ファンタジィ」は「カオスティックファンタジィ」となり、 この事象発見と、これについての彼の推測が、著名な数理学者間で常識となったとき、彼は、この種の動画を「カオティックファンタジィ」と呼ぶようになったのである。
 この事実を物語る、タイトル画面が「フラクタルファンタジィ」となっている時代制作の、
ラスタ型カオスのアルゴリズムアート「カオティック・ファンタジィ」の鑑賞は こちら から。

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